スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


睡眠の質を高める方法 その3

 人間が生活するために必要な睡眠量は、以下の公式で計算することができます。

 睡眠の質 × 睡眠時間 = 睡眠量

 第一回目は運動を、第二回目は睡眠前の食事について書きました。運動や食事以外にも、睡眠の質を高める方法があります。

 その方法とは、睡眠時間を減らすことです。

 上の公式に当てはめて、考えてみましょう。睡眠時間を減らすと、結果として睡眠量が減り、朝起きても眠気が残ります。

 しかし、人間には体調を整える機能があり、眠気が残った場合は、少しでも睡眠時間を補うために、次に眠るときには、睡眠の質が高くなります。そのため、短い睡眠時間でも睡眠量を増やすことができます。

 あまりにも長い昼寝は、夜の睡眠の質を下げ、体調管理に必要な睡眠量が足りなくなってしまいます。

 普段から八時間前後、睡眠時間が取れる方なら、あまり昼寝をしない方がぐっすりと熟睡できます。しかし、どんなに熟睡しても、お昼ご飯を食べた後、眠気が襲ってくることがあります。

 「コレシストキニン」や「レプチン」など、満腹になったとき体内で分泌される物質に、眠気を高める作用があるからです。

 さて、できるだけ眠気に負けないようにする方法を紹介します。

 1.運動
 学生時代、どんなに眠くても、体育の時間に睡眠を取った方はいないと思います。体を動かすと、交感神経を刺激して、体を目覚めさせるためです。

 オフィスで働いている社会人が、いきなり激しい運動はできないと思います。そのときは、椅子から立ち上がり、その場で屈伸運動したり、ストレッチしたりすると効果的です。

 2.会話
 人と会話すると、相手の会話内容を理解しようとするために、脳みそがフル回転します。脳が使われると、運動したときと同じように、交感神経を刺激して、眠気がどこかにいってしまいます。

 目覚まし時計より、誰かにモーニングコールをかけてもらった方が、起きやすいのは上記の理由からです。近くに話し相手がいない場合は、電話でも大丈夫です。

 3、カフェイン入りの飲み物
 コーヒーや緑茶などカフェイン入りの飲み物を、食後に飲むと、眠くなりにくくなります。当ブログでも何度も紹介していますが、カフェインには覚醒作用があります。

 ただし、個人差がありますが、カフェインを体の中に入れてから30分ぐらい経過しないと、効果が出ません。効果が出るまでは、運動や会話などで、眠気をまぎらわせて下さい。

 カフェイン入りの飲み物であれば、種類は関係ありません。できれば、コーヒーよりもカフェインが多く含まれている、玉露のお茶が一番良いです。

 もし、昼寝をせずに、毎日八時間ぐらいしっかりと睡眠を取っても、まだ眠気が残ってしまう人は、夜の睡眠時間を少し減らしてみてはいかがでしょうか。

 いきなり三時間ぐらいにしてしまうと、確実に体調が悪くなってしまうため、最初は六時間ぐらいにした方が良いでしょう。くれぐれも、無理はしないでくださいね。



関連記事
睡眠の質を高める方法 その1
睡眠の質を高める方法 その2
睡眠の質を高める方法 その4



サイトマップ

 ■ブログ紹介
 ├ はじめに
 └ カテゴリー紹介

 ■睡眠に関するコラム
 ├ 少しでも睡眠を取る方法(電車編)
 ├ 少しでも睡眠を取る方法(タクシー編)
 ├ 少しでも睡眠を取る方法(飛行機編)
 ├ お酒と睡眠の関係
 ├ 布団(ふとん)の叩き方
 ├ 三時間短眠法と分散睡眠
 ├ 目覚めやすい時間間隔
 ├ 時差ボケの対処法
 ├ 金縛りとは?
 ├ 動物の睡眠時間
 ├ 睡眠の質を高める方法 その1
 ├ 睡眠の質を高める方法 その2
 ├ 睡眠の質を高める方法 その3
 └ 睡眠の質を高める方法 その4

 ■睡眠の基礎知識
 ├ レム睡眠とは
 ├ ノンレム睡眠とは
 ├ メラトニンとは
 ├ マイクロスリープとは
 └ ブルーマンデー症候群とは

 ■睡眠に関する病気
 ├ 不眠症とは
 ├ 過眠症とは
 ├ 睡眠時無呼吸症候群
 ├ 概日リズム睡眠障害
 ├ ナルコレプシー
 ├ いびき(鼾)とは
 └ 歯ぎしりとは

 ■アロマテラピー
 └ 注意点

 ■睡眠グッズ紹介
 ├ 目覚まし時計
 ├ 低反発まくら
 ├ 抱き枕(だきまくら)
 ├ 酸素
 └ 睡眠改善薬ドリエル

 ■睡眠グッズ販売のショップ紹介
 ├ 最新の睡眠に関する本の紹介
 ├ 専門店一覧
 └ 総合店一覧

スポンサーリンク


カテゴリー
ブログ内検索
運営サイト
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。