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睡眠時無呼吸症候群とは

 睡眠中に、呼吸が止まる状態(無呼吸)が30回以上繰り返されると、睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)の疑いがあります。
 ※無呼吸とは、鼻や口からの呼吸による空気の流れが、十秒以上止まった状態を指します。

 この症状になってしまうと、睡眠不足になってしまい、昼間に強い眠気を感じるようになってしまいます。そのため、日中の集中力が低下し、勉強や仕事が手に付かなくなってしまいます。

 睡眠時無呼吸症候群は大きく分けて三つあります。
1.閉塞型睡眠時無呼吸症候群
 閉塞型睡眠時無呼吸症候群は、空気が通る上気道が、閉鎖されてしまうために起こります。特に太っている中年男性に、多い症状です。首周りに付いてしまった脂肪が、上気道を圧迫してしまうのが原因です。

 太っている人だけでなく、人より舌が大きくて厚い場合や、あごが小さい人も要注意です。

 閉塞型睡眠時無呼吸症候群の特徴は、なんといっても隣で寝ている人を起こしてしまうぐらいの、大きないびきです。しかし、いびきをしている本人には、自覚がないため、自分が睡眠時無呼吸症候群であることに、気づかない場合がとても多いです。

 もし、首周りに付いてしまった脂肪が原因の場合は、体重を落とすことで症状が軽くなったり、完治することがあります。

2.中枢型睡眠時無呼吸症候群
 中枢型睡眠時無呼吸症候群は、脳の呼吸中枢が正常に動かなくなったときに起こる症状です。閉塞型睡眠時無呼吸症候群とは違い、強いいびきはでません。

 もし、中枢型睡眠時無呼吸症候群になった場合は、脳血管障害や脳腫瘍など、脳幹の病気を疑った方が良いでしょう。

3.混合型睡眠時無呼吸症候群
 閉塞型睡眠時無呼吸症候群と中枢型睡眠時無呼吸症候群が、混合した場合は混合型睡眠時無呼吸症候群と呼びます。

 
 もし、睡眠時無呼吸症候群になってしまった場合は、まずダイエットして適性体重に落として下さい。睡眠時無呼吸症候群の70?80%は肥満が原因です。

 体重を落としても症状が改善されないときは、耳鼻咽喉科・呼吸器科などの専門医に診察してもらって下さい。



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