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不眠症とは

 夜にあまり眠れない状態が長い間続く状態を、「不眠症」と言います。理想の睡眠時間は六時間から八時間とされていますが、仕事が忙しくて時間に追われている日本人が多くなり、不眠症になる人も年々増加しています。

 不眠症の症状は色々な種類があり、ふとんに入ってもなかなか寝つくことができない「入眠障害」や、眠っても夜中に目が覚めてしまう「中途覚醒」、朝早くから目が覚めてしまう「早朝覚醒」、眠りが浅くて充分熟睡できない「熟眠障害」などがあります。

 不眠症の原因も色々な種類があります。

1.身体的原因
 末期がんの痛みや椎間板ヘルニアによる腰痛など、痛みやかゆみ、止まらないひどい咳など、病気が原因で眠れない場合を指します。原因となる病気が治れば眠れるようになりますが、なかなか完治が難しいのが現状です。

2.生理学的原因
 時差ボケや、交代制勤務者で毎晩違う時間に眠るために起こる睡眠障害を指します。環境の変化に体がついていけない状態です。

3.心理学的原因
 仕事で単身赴任になったり、大学進学時に一人暮らしを始めるときなど、生活環境が急激に変化したために眠れなくなってしまった状態を指します。また、ストレスで眠れない場合も入ります。

 普通は、時間をおくと治りますが、眠れない状態が二週間から三週間以上続くようですと、不眠症と診断されます。

4.薬理学的原因
 コーヒーに含まれているカフェインや、煙草に入っているニコチンなどの物質が原因で眠れなくなる場合を指します。コーヒーや煙草以外にも、普段から服用している薬が原因になる場合もあります。

 不眠の症状が出たら、薬を貰っている先生に相談してみましょう。

 不眠症に悩む人が増えていますが、あまり周囲の人から理解を得ることができません。それどころか、「日中にまじめに仕事をしていないから」や「昼寝をしているからじゃないの」など、周りの人から責められる場合もあります。

 不眠症の原因で一番多いのは、心理的・社会的ストレスがかかっているからと言われています。あまり自分一人で頑張り過ぎないようにして下さい。



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