スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


金縛りとは?

 夜中、ふと急に目が覚めるが、体は全く動きません。ふとんの中でどんなに力をいれても、指一本動かない状態が続きます。

 真っ暗な部屋で一人っきり・・・。助けを呼ぼうにも、声が出ません・・・。

 「あぁ・・・。部屋が呪われているのかな・・・すぐに霊能力者を呼んで、お払いをしなければ・・・」、と電話帳を調べる前にちょっと落ち着いて下さい。

 金縛りとは、眠っているときに意識はハッキリしているが、体が動かない状態のことを言います。しかし、金縛りは心霊現象でもなんでもありません。

 もし、金縛りのとき、胸が誰かに乗られているみたいに重かったり、枕元に亡くなった祖母が立っている感触があるかもしれませんが、それは気のせいです。

 金縛りは医学的に「睡眠麻痺」と呼ばれ、誰にでも起こる症状です。簡単に言うと、体は眠っているが脳が起きている状態です。

 実は人間の長い一生のうち平均一、二回は金縛りを体験し、思春期や青年期に比較的に多く症状がでます。

 徹夜をしたり、不規則な生活をしたり、過度のストレスがかかると、金縛りにかかりやすい傾向にあります。タクシーの運転手のような睡眠時間が一定では無い人や、時差ぼけの人も、金縛りになりやすいです。

 通常、金縛りは一分ぐらいで終わります。どんなに長くても、数分なので気にしなくても大丈夫です。しかも、他の人が体を揺すったり、外部から刺激を与えるだけですぐに金縛りから開放されます。

 金縛りはただの生理現象なので、もし起きた場合は、ラッキーと思い、深く考えないで下さい。深く考えすぎしてしまうと、眠れなくなってしまいますので、気をつけて下さい。

 しかし、金縛りがかなりの頻度で起こる場合は、注意が必要です。睡眠障害の一つである、ナルコレプシーの可能性があります。もし、金縛りにかかる回数が多い場合は、専門の先生に相談してみて下さい。

 あっ、もちろん、霊能力者の先生ではないですよ!

関連記事
ナルコレプシーとは



サイトマップ

 ■ブログ紹介
 ├ はじめに
 └ カテゴリー紹介

 ■睡眠に関するコラム
 ├ 少しでも睡眠を取る方法(電車編)
 ├ 少しでも睡眠を取る方法(タクシー編)
 ├ 少しでも睡眠を取る方法(飛行機編)
 ├ お酒と睡眠の関係
 ├ 布団(ふとん)の叩き方
 ├ 三時間短眠法と分散睡眠
 ├ 目覚めやすい時間間隔
 ├ 時差ボケの対処法
 ├ 金縛りとは?
 ├ 動物の睡眠時間
 ├ 睡眠の質を高める方法 その1
 ├ 睡眠の質を高める方法 その2
 ├ 睡眠の質を高める方法 その3
 └ 睡眠の質を高める方法 その4

 ■睡眠の基礎知識
 ├ レム睡眠とは
 ├ ノンレム睡眠とは
 ├ メラトニンとは
 ├ マイクロスリープとは
 └ ブルーマンデー症候群とは

 ■睡眠に関する病気
 ├ 不眠症とは
 ├ 過眠症とは
 ├ 睡眠時無呼吸症候群
 ├ 概日リズム睡眠障害
 ├ ナルコレプシー
 ├ いびき(鼾)とは
 └ 歯ぎしりとは

 ■アロマテラピー
 └ 注意点

 ■睡眠グッズ紹介
 ├ 目覚まし時計
 ├ 低反発まくら
 ├ 抱き枕(だきまくら)
 ├ 酸素
 └ 睡眠改善薬ドリエル

 ■睡眠グッズ販売のショップ紹介
 ├ 最新の睡眠に関する本の紹介
 ├ 専門店一覧
 └ 総合店一覧

スポンサーリンク


カテゴリー
ブログ内検索
運営サイト
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。