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ノンレム睡眠とは

 人間は眠りにつくと、二つの状態が交互にやってきます。聞いたことがある人も多いと思いますが、その二つの状態は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」と呼ばれます。

 レム睡眠とは逆に、眼球が急速に動いていない状態を、ノンレム睡眠といいます。ノンレム睡眠は、大脳に休息をあたえる睡眠と考えられており、眠りの深さによって四段階に分けることができます。

 深いノンレム睡眠は、大脳皮質が発達していない魚類や、爬虫類、両生類などにはありません。鳥類や哺乳類などの大脳が発達した高等動物にだけ見られるため、進化した眠りといわれることがあります

 睡眠状態に入ると、まずノンレム睡眠がやってきます。そのため、昼間の軽い居眠りは、ほとんどがノンレム睡眠です。空いた時間にほんの少し居眠りするだけでも脳の休息になるため、最近では10分間ぐらいの昼寝が推奨されています。

 最初のノンレム睡眠中には、脳下垂体から成長ホルモンが分泌されています。成長ホルモンは体を構成する大切なホルモンです。二回目以降のノンレム睡眠時でも成長ホルモンは分泌されますが、その量は徐々に減っていきます。

 また、成長ホルモン以外に、酸化型グルタチオンという物質も分泌されます。酸化型グルタチオンは、脳の神経細胞の興奮を抑制し、睡眠を促進する作用があります。

 深いノンレム睡眠中には大脳を休ませるために、さまざまなことが行われています。そのため、寝始めてから三時間(熟睡と呼ばれています)は、できるだけ快適に眠れるようにしたいですね。

ノンレム睡眠の特徴
・眼球はほとんど動かない。(入眠時にちょっとだけ動く)
・夢はほとんど見ない
・心拍数と呼吸は遅くなり、血圧は低下する

※夢については研究者の間で意見が分かれています。ノンレム睡眠時でも夢を見ている、と言う研究者もいます。



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